
では、RU CO型の中波ハロゲンランプについて話しましょう。
もし、短波の強力な熱と長波の深い熱の間の「最適なバランス」を見つけるのに苦労したことがあるなら、それこそが私たちがRU COランプを開発した理由です。
基本的には、タングステンフィラメントを石英管の中に入れ、特定のハロゲンガスを加えるだけです。これにより、フィラメントが早すぎて蒸発するのを防ぎます。その結果、ランプの寿命が延び、熱も安定して維持されます。つまり、頻繁な交換の手間が省けるのです。
熱に関する詳細
このランプから放出される熱の波長は2.0〜4.0マイクロメートルです。簡単に言えば、熱は表面で反射するだけでなく、材料の内部にまで届くのです。
装置を選ぶ際は、ワット数と長さの比率に注意してください。これが熱密度を決定します。ワット数が高ければ、目標の温度に到達するのが早くなります。
しかし、重要なのは電圧の設定です。電圧が低すぎると、均一な加熱ができません。逆に、電圧が高すぎると、数時間以内にフィラメントが破損してしまいます。微妙なバランスが必要です。
装置への取り付け方法
私たちは標準的なコネクタを使用しているので、既存の工業用装置に簡単に取り付けることができます。また、温度の変動に耐えられるように石英製のカバーを使用しています。
作業内容に応じて、ガラスに特殊なコーティングを施すこともできます。これにより、熱の調整や、汚れや不純物が表面を壊すのを防ぐことができます。これにより、ランプが材料とどのように相互作用するかが変わってきます。
実際に使える場面と注意点
このランプは、PETの成形や塗料の硬化、プラスチックの溶接などに役立ちます。有機化合物は中波の熱を好むため、部屋の空気を温めるだけでエネルギーの半分を無駄にすることはありません。
ただし、注意点もあります。このランプは大量の放射熱を放出します。オーブン内に過度に密集して設置すると、筐体が損傷する可能性があります。必ず冷却ファンや通気口が十分に機能していることを確認してください。そうしないと、機械の枠が歪んでしまうかもしれません。それは避けたいですよね。